2007年5月17日(木)
講師例会
「トッププロスポーツ選手のプロフェッショナリズム」
講師/野田浩司氏
開発委員会


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07.5.17_kaihatu01.jpg 20周年を迎える青年部の本年度第一回開発委員会事業は、プロ野球の阪神・オリックスのエースとして活躍された野田浩司氏を招いての講師例会(5月17日)でした。プロスポーツ選手の講師例会は創立以来初と思いますが、野田氏といえば、鋭いフォークボールを武器に奪三振の日本記録を初め、最多勝利賞等数々のタイトルを獲得された方ですので、トッププロスポーツ選手のバイタリティー溢れる話を是非と思い企画しました。

07.5.17_kaihatu02.jpg講演会では、まず野田氏が演題に因んで、プロとアマのフォークボールの投げ方の違いを実演して下さいました。フォークの投げ方など我々の実生活には何ら無関係ですが、その様なレベルの技術を各職業の中で持つ事も大切だなと思いました。続いて96年日本シリーズの巨人戦登板前夜、野田投手に起った奇跡的出来事、又、故仰木監督が、ある試合の9回裏二死満塁で打者に送った爆笑のサイン、更には突然のトレード通告を受けた時の本音、両チームでの待遇の違い等楽しい話が続き、約1時間の講演時間はアッという間に感じさせました。只、プロスポーツの厳しい世界で成功を収めた方の話には重みと説得力が有り、実生活や仕事に役立つヒント、アドバイスが随所に有った様に思います。引続き深夜に及ぶ懇親会にもお付合い頂き、楽しく歓談、又、質問コーナーも設け、皆からの鋭い質問に対し一つ一つ丁寧にトークして頂きました。そして最後は一緒に万歳三唱で締め、野田氏の貴重な講演と気さくで誠実な人柄に皆が触れた一日は終わりました。さてこの様な貴重な体験をさせて頂けたのは、青年部に入ったからこそである事は言うまでもありません。立案から事業開催までの半年間、ご協力頂いた委員会メンバーを初め役員の方々、会員並びに関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

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