2016年10月5日(水)研修事業 チームビルディングを実践しよう!を行いました。
6月に行った「研修事業 チームビルディングを知ろう!」で、木村先生の「組織力向上」のための講習を活かし、今回は開発委員会メンバーが一丸となって作り上げた事業を講習と実践を交えて行いました。20161006001

はじめに6月に行った研修の復習、そして新たに開発委員会メンバーによるチームビルディングの手法や活用方法、要素を具体的に講習。

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実践は以下のチームに分かれて「NASAゲーム」を行い、各チームにて競いました。

NASAゲームとは 月面に着陸するはずだったが、機械の故障で母船から約300㎞離れたところで不時着してしまったとき、15のアイテムを必要なものから優先順位をつけるというもの。その優先順位をまず各個人で考え、それをみんなで意見を出し合い、答えをまとめるというもの。

詳しくはこちら

チーム メンバー名
A 辻、河見、河本、平田、木村
B 谷垣、山下、土肥、山根、(波多野)
C 中尾、小林博、森山、平井、(向井)
D 大友、小林武、中西、沖野、(江本)
E 仕名野、岸本、梶川、(赤石)
F 関岡、竹村、重次、稲葉、(片芝)
G 北村、尾崎、田中、岸本事務局、(松田)

()は開発委員会メンバー     

こちらの用紙に書いてあるアイテムに必要と思うアイテムに優先順位をつける。

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まずは各個人で答えを考えて

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そのあとはグループ全体で議論をして意見をまとめる

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そして、各グループから発表

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そして、結果発表!

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チーム 点数 順位
A 36 4
B 32 3
C 40 5
D 24 1
E 36 4
F 48 6
G 30 2

 

今回はDチームが勝利いたしました。

Dチームでの各個人の点数は40点、42点、42点、46点と平均で42.5点だったのに対し、お互いの意見を出し合うことで24点に収まり、勝利いたしました。チームビルディングの手法はまさに効果的です。

より効果的なチームビルディングをめざして

 「NASAゲーム」よりチームビルディングを学びました。さらに効果的なチームビルディングをめざすにはどうすれば良いか?まずは、以下の3つ自分自身は問題ないかチェックをしてみましょう。

①外見(表情・態度)

②言葉(使い方と量)

③気持ちの持ち方

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いかがでしたか?どれか一つでも問題があればチームに影響を及ぼしてしまいます。チームに影響を及ぼす個人として以下の3タイプに分けることができます。

①独善タイプ
威圧的な雰囲気で、自分の考えが正しいと思い込み、人の意見を聞かないタイプです。

②卑屈タイプ
「自分は認められていない」という感情を抱き、虎の威を借りて反抗してくるタイプです。

③閉鎖タイプ
自信が持てないため積極的に活動に関わらず、のらりくらりしているタイプです。

チームに影響を及ぼす個人に対処する方法

それでは、上記のタイプがチームにいる場合の対処法として以下を実践してみましょう!

①ルール、役割で抑える 
②自尊感情を満たす
③根回しする(1対1で直接語る)
④議論、意見を書く/描く
⑤メンバーを味方につける

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持続可能なチームビルディングを目指して

チームとなると、目標・役割分担・ルールなどの制度がたくさんでてきます。しかし、時間がたつにつれ、本来の目的から決まり事をうまくこなすことに注力するようになってしまい、チーム活動が形骸化・硬直化してしまう場合があります。ここからチームを再活性化させるために以下の方法を紹介します。

①もう一度チームづくりをやり直す
思い切ってチーム全体をリセットしてみましょう。

②「そもそも論」をぶつけてみる
「そもそもなぜこのチームで集まっているのか」もう一度メンバー全員でチームの存在意義を見出してみましょう。

③活動のプロセスを1から見直す
意味のない作業、非効率なプロセスがないか今一度チーム全体で議論してみましょう。

再活性化させたチームを持続させるには?

せっかく再活性化させても、再び形骸化・硬直化させてしまっては意味がありません。チームを持続させるには以下の方法があります。

①メンバー自信の自己改革と自己成長を促す

②メンバー同士が切磋琢磨できる環境づくり

③外部にオープンにすることでチームに刺激を与え続ける

 

「チームビルディング」とは、普段から意識をして実践を継続することで本当の意味のあるものとなります。